海外在住者の間では、有名な「ひよこ豆で作るお豆腐」。
ネットなどで見て存在は知っていたものの、なんとなく今まで作ったことがありませんでしたが、この間ふっとそのことを思い出し、夜な夜な買い置きしていたひよこ豆を水につけて、翌日に作ってみました。
生姜、ねぎ、鰹節の薬味をかけたら、懐かしい冷奴の雰囲気で、けっこう美味しかったです。和食の時のサイドメニューに良いかもしれません。
(夫も気に入ったようで、お代わりしていました。笑)
(夫も気に入ったようで、お代わりしていました。笑)
ひよこ豆はスウェーデン語で「Kikärtor」と言って、スーパーで簡単に手に入ります。
材料は、一晩水に浸したひよこ豆と、その2倍強の水だけ(柔らかさは水分の量で調節できるみたいです)。
まずミキサーやブレンダーなどで砕いて、それをサラシなどの布で漉して、その液体を鍋に移し火にかけます。沸騰して粘りが出てきたら、四角い容器に移して冷蔵庫で冷やすだけ。
漉した後の「おから」は、他の料理に使えるようなので、ファラフェルとか作ってみようかなと思います。これで一つ、イソフラボン摂取メニュー確保です。笑
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ひよこ豆のお豆腐!!!知りませんでした!!!これは作ってみます!!
返信削除というか、日本から豆腐作りセットを購入して持ってきていたのに、
一度も使ったことがないのを思い出しました(へへっ)
お返事遅くなりました!
削除薬味をかけて食べると、これはお豆腐?と脳が錯覚するような味です。笑
本当のお豆腐を作るよりも簡単にできるので、よかったらぜひ試してみてくださいね!
ひよこ豆のお豆腐!!知りませんでした。早速挑戦してみましたが、とっても美味しいですね。すっかりハマってしまいました。情報、ありがとうございました。
返信削除ジジママさん。はじめまして!
削除試していただいたんですね^^ これ、美味しいですよね〜。
ブログにお邪魔したら、記事にしてもらっていてさらに嬉しかったです!ありがとうございます。
よかったら、今後ともよろしくお願いしますね♪